旭化成不レジ 建て替えレポート発刊 小規模、複合用途、借地権… 固有課題や解決策を紹介
住宅新報 2018年10月2日 号 5面
旭化成不動産レジデンスのマンション建替え研究所はこのほど、『マンション建替えレポート・ケーススタディ編』を発刊した。マンション建て替えを検討する管理組合や区分所有者向けに、同研究所がこれまで携わった様々な建て替え事例を特徴的な6パターンに分類し、それぞれについて、固有の課題とその解決策、合意形成・建物計画上のポイントなどをまとめた。
レポートで紹介しているパターンは次の6つ。「小規模マンションの建て替え」「団地の建て替え」「隣接地との共同化による建て替え」「事務所や店舗を併設した複合用途マンションの建て替え」「借地権マンションの建て替え」「既存不適格により床面積が増加しない建て替え」。
例えば、同社で最も事例の多い「小規模マンションの建て替え」では、合意形成活動の際、少数の非賛成で建て替え決議が不成立になるのが特徴。そのため、区分所有者一人ひとりへの対応がより大切になることや、限られた予算や少人数の理事会で検討を進めるためのポイントを紹介している。
























