対話型ロボットで 高齢者の健康増進 長谷工グループ
住宅新報 2018年10月9日 号 5面
長谷工アネシスと長谷工シニアホールディングスはこのほど、ロボットベンチャーのハタプロ(東京都港区、伊澤諒太社長)と共同で、対話型AIロボット「ズック」を活用した高齢者の健康増進サポート結果を発表した。
自立型有料老人ホームの入居者5人(平均年齢76歳)を対象に実証した。同ロボットが音声やタブレット画面表示を通じて、高齢者に話し掛け、そこで得られた食事バランスや社会参加状況、体調といった情報を基に、その人に合った食事内容や生活改善をアドバイスした。それにより、対象者のセルフチェックで、約8割の項目で改善がみられたという。
今後は、対象者を拡大して情報量を増やすと共に、高齢者向け健康増進サポートのプラットフォーム構築を進めていく方針。
























