紙上ブログ不動産屋の独り言473 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 時には受けられない申し込みも… 被害は未然に防ぎたい
住宅新報 2018年10月16日 号 7面
当社の広告物件に、親しくしている同業者から問い合わせが入った。「生活保護のお客様でもご紹介は可能でしょうか」とのこと。私は立川市と武蔵村山市の生活保護受給者は受け付けないが、物件は国分寺市。家主さんも特に生活保護受給者を拒むことはない。それで「生活保護を受けている理由は何でしょうか」と聞くと、電話の傍にいると思われる本人に確認している様子。「ご兄弟なんですが、ともに統合失調症ということで」との答え。それでアウトになった。
過去にトラブル
過去に2人、「統合失調症」での生活保護のお客さんに入居して頂いている。特に問題は起こしていないから、以前ならそういう理由で断ったことはないが、別の入居者の件で悩んだことがある。その時、その本人は「統合失調症」と言っていて診断書もあったが、私は統合失調症より重い症状ではなかったかと疑っている。






















