不動産業の倒産 過去30年で最少 4~9月、東商リサーチ
住宅新報 2018年10月23日 号 5面
東京商工リサーチはこのほど、18年度上半期(4~9月)の不動産業の倒産状況を発表した。倒産件数は115件(前年比16.0%減)で、年度上半期としては4年連続で前年同期を下回り、過去30年で最少件数となった。
負債総額は443億9600万円(同4.3%増)で、2年ぶりに増加した。負債50億円以上の大型倒産が3件(前年同期はゼロ)発生したことが影響した。
形態別では、事業の解体・消滅である破産が94件(前年比15.3%減)で、全体の8割を占めた。再建型の民事再生法は4件(前年同期はゼロ)だった。
























