仕事に関する意識調査 東建調べ 在宅勤務が人生を豊かに 週2日、年間100時間のゆとり
住宅新報 2018年10月30日 号 4面
20代女性の約半数近くがリモートワーク(在宅勤務)を希望していることが、東京建物がこのほど実施したアンケート調査で明らかになった。それによると、「リモートワークの制度を利用したいと思うか」との質問に対して、20代女性の48.0%が「可能であれば利用したい」と回答している。リモートワークに対する利用意向は、男女各世代において男性に比べて女性のほうが高い傾向が見られたという。
また男性は、「リモートワークは可能でも利用したいと思わない」との回答が20代男性で41.0%に上り、「利用したい」の31.0%を大きく上回った。「仕事は会社でするもの」という意識の表れが見られたが、30代から40代にかけては「リモートワークを利用したい」割合が徐々に高まっていることも分かった。
同調査では更に、通勤時間に費やす時間についても質問した。それによると、4割以上の人が通勤に1時間以上を割いていることも分かった。同社では、仮に往復1時間を費やしている人が週5日勤務のうち2日をリモートワークに置き換えた場合、年間約100時間ほどの時間効果が生まれると試算。生み出された時間を休憩や趣味・習い事、友人や家族とのコミュニケーションなど有意義なことに使うことができるとした。
























