既存建物の活用学ぶ 全宅連 地域業者が講演
住宅新報 2018年11月6日 号 11面
全宅連主催の「これからの地域密着型不動産業実践セミナー」が10月30日、住宅金融支援機構1階の「すまい・るホール」で開かれた。講師陣は5人で、いずれも地域を拠点とする不動産会社の経営者。
前半に登場した丸順不動産(大阪、小山隆輝社長)、尚建(東京、徳山明社長)、八清(京都、西村孝平社長)の3社は既存建物を活用した街づくりや地域の価値向上をテーマにそれぞれの取り組みを紹介した。
休憩を挟んでの後半では、東郊住宅社(神奈川、池田峰社長)が自社管理物件の入居者向けサービスとして「トーコーキッチン」という食堂(朝・昼・夕の3食、朝8時から夜8時まで営業)を始めたところ、様々な付加価値を連鎖的に生み出し、入居率が高水準で推移するなど大成功を収めている状況を詳細に紹介した。

















