明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第258回 一建築物一敷地の原則 多様性が重なり合う空間
住宅新報 2018年11月13日 号 4面
【学生の目】
日本の街並みは建築基準法の「一建築物一敷地の原則」に強く規定される(森田愛理「不動産の不思議第30回」14年4月22日号掲載)。敷地と建物の対応関係が明確な半面、関係者以外の立ち入りを拒む、都市の空間が画一的など、日本の都市景観の特徴につながっている。
一方、英国などの海外では敷地と道路の関係、敷地と建物の関係が柔軟で、それが都市の魅力になっている(井部周斗「不動産の不思議第111回」15年12月1日号掲載)。
























