パナソニックG 創業100周年にIoT住宅 クラウドサービスと連携も
住宅新報 2018年11月13日 号 12面
パナソニックグループのパナソニックホームズは11月3日、暮らしに寄り添う都市型IoT住宅「カサート アーバン」を発売した。今年はパナソニック創業100周年、パナソニックホームズ創業55周年に当たる。同商品はパナソニックの暮らしの統合プラットフォーム「HomeX」を搭載し、充実した家族の時間をつくり出す「パナソニック100周年記念住宅」となる。
11月2日の発表会でパナソニックホームズの松下龍二社長は「創業者松下幸之助の『良家』づくりという思想を受け継ぎ、暮らしやすさを追求。『HomeX』を搭載した『カサート アーバン』の発売に至った」と説明した。
建物外観は、都市のシンボルとして歳月と共に味わいを深めるデザインを採用。勾配屋根から水平に広がるファサードに加え、全体に陰影を生み出すバルコニーや玄関の庇(ひさし)が奥行きのある存在感を醸し出す。また制震鉄骨軸組み構造を採用しており、柱や間仕切りの少ない開放的な空間設計が可能。2階リビングでも高天井2.7メートルに対応する。


















