安心R住宅の流通9月末で482件 国交省調べ
住宅新報 2018年12月4日 号 2面
国土交通省は11月27日、4月に始動した安心R住宅制度(特定既存住宅情報提供事業者団体登録制度)の実施状況をまとめ、公表した。
それによると、9月末時点で広告に同制度の標章(ロゴマーク)が使用されるなどした物件数は482件。また同制度ではリフォームまたはリフォーム提案が標章使用の条件となっているが、リフォーム済みのものは482件中407件で、全体の約84%を占めた。
同制度は、「中古住宅」のマイナスイメージを払拭し、既存住宅の流通を促進する目的で創設された制度。耐震性など一定の要件を満たした既存住宅に対し、国の関与のもとで事業者団体が「安心R住宅」としての標章を付与するもので、11月27日現在では全国の8団体が事業者として登録している。
























