住み続けられる国土専門委 議論集約の骨子案を提示
住宅新報 2018年12月18日 号 2面

事務局の国交省が概要を説明
国土交通省は12月11日、第12回「住み続けられる国土専門委員会」(委員長・小田切徳美明治大学教授)を開き、19年に提示する取りまとめの骨子案を示した。
同骨子案の副題は「新たなコミュニティの創造を通じた新しい内発的発展が支える地域づくり」。人口減少社会における持続的な地域の在り方について、これまでの会合で紹介された参考事例や議論の内容、今後の施策展開などをまとめている。
同委員会では、地縁に基づく従来型のコミュニティだけでなく、共通の価値観やバーチャル空間などでつながる〝新たなコミュニティ〟に注目。また定住人口が減少傾向にあっても、他地域に住みながら地域づくりに関わる「関係人口」を呼び込むと共に、その双方における「活動人口」を増やして地域の活力を維持することの重要性なども骨子案に盛り込んだ。
























