建築費用は平均2807万円 リクルート住まいC 注文住宅トレンド調査
住宅新報 2018年12月25日 号 12面

リクルート住まいカンパニー(東京都港区、淺野健社長)は12月4日、18年注文住宅動向・トレンド調査を実施し、その結果を発表した。調査対象は1年以内に一戸建て(新築・建て替え注文住宅)を竣工した建築者、今後2年以内に一戸建て(同)の建築を考えている検討者。調査地域は全国で、調査方法はインターネットリサーチ。スクリーニング・本調査は建築者が7月24日~8月4日、検討者が10月17日~30日。本調査の有効回答数は建築者が1845サンプル、検討者が1839サンプル。
家づくり全体の動向やトレンドでは、建築者(全国)の建築費用は平均2807万円、対前年で32万円増加した(グラフ参照)。検討者(全国)のうち、「土地なし」の割合は62.8%を占めた。「土地なし」の割合は年々増加傾向にあり、対前年で2.9ポイント、対前々年では5.5ポイント増加している。
土地を新規で取得した建築者(全国)で見ると、土地取得の相談先は「建築会社に相談した」が最も高く55.9%。ただ、首都圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)では「建築会社に相談した」は45.5%。首都圏以外に比べ「不動産会社に相談した」が11.1ポイント、「ポータルサイトを見た」が6.7ポイント高かった。

















