東京建物18年12月期連結決算、営業利益は過去最高 ビル空室率2%下回る
住宅新報 2019年2月12日 号 4面
東京建物は2月5日、18年12月期の連結決算を発表した。分譲マンションの粗利率が下がったものの、主力のビル事業が賃料増加などで堅調に推移し、増収増益。営業利益は過去最高だった。
営業収益は2733億円(前年度比2.4%増)、営業利益が467億円(同4.5%増)、経常利益が420億円(同6.6%増)、純利益が272億円(20.7%増)。 営業収益・営業利益を部門別に見ると、ビル事業が1086億円(同5.0%増)・333億円(同4.3%増)、住宅事業が977億円(同3.4%減)・141億円(同15.5%減)、アセットサービスが428億円(同6.6%増)・63億円(同67.2%増)となった。ビル事業は空室率が1.9%と低水準。住宅事業は減収減益だが、分譲マンションの粗利率が29.9%と高く、前年度の高収益タワマン販売の反動と見る。























