卒FITの余剰電力買取 積水ハ 「RE100」の目標達成へ
住宅新報 2019年2月12日 号 14面
積水ハウスは同社オーナーから太陽光発電の余剰電力を買い取り、自社グループの事業用電力として利用する「積水ハウスオーナーでんき」を開始する。事前申し込みは3月1日から受け付け、11月から事業を開始する。
固定価格買取制度(FIT制度)は再生可能エネルギーを一定価格で一定期間買い取ることを国が約束するもの。住宅用太陽光(10キロワット未満)の電力買い取りは11月から買取期間が順次満了していく。期間満了者(卒FIT)は余剰電力の取り扱いを新たに検討していく必要があり、「2019年問題」と言われてきた。
一方、同社は17年10月、事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーにすることを目指す「RE100」イニシアチブに加盟。30年までに使用電力の50%を再生可能エネルギーで賄い、40年までに100%再生可能エネルギーとすることを目指している。

















