ミサワ 空き家の現状を分析 シニアの住み替えも紹介
住宅新報 2019年2月26日 号 22面
ミサワホームは2月16日、調布市文化会館で「住まいと空き家の利活用フォーラム」を開いた。同フォーラムは調布市、東京都行政書士会との共催で、18年度東京都空き家利活用等普及啓発・相談事業の採択事業者としての活動の一環。
同フォーラムでは、ミサワホームの関連会社で、介護事業を展開するマザアスの吉田肇社長がシニア世代の住まいの選び方を紹介。また、調査やコンサルタントを手掛けるミサワホーム総合研究所が空き家予防に関する調査結果を報告した。
吉田社長は「(単身高齢者が病気になった際に)子供が頼りにならない時代になっているのが現状。住み替えるか、住み続けるかの2つに1つしか選択肢はない。介護現場から見ると、それほどパターンがあるわけではない」と述べ、住み替えのパターンとして、自立、要支援1~2、要介護1~5に応じて、自宅、特養ホーム、介護型ホーム、自宅+介護リフォーム、自立型ホーム、介護型ホームなどを組み合わせた5つのケースを紹介した。


















