震災の教訓生かした取り組み(下) 地域住民などと「共助」 災害情報、多言語対応で
住宅新報 2019年3月19日 号 4面
東日本大震災から3月11日で8年が経過した。震災の教訓を生かすべく、様々な取り組みを行っている。
自社供給マンションのみならず、他社供給物件や戸建て住宅も含めた防災訓練で、地域の居住者同士が助け合う「共助」の体制構築を目指している。三菱地所レジデンスと三菱地所コミュニティは3月10日、JR津田沼駅から徒歩10分ほどにある住宅地「奏の杜(かなでのもり)」エリア(千葉県習志野市)で約2300世帯を対象に防災訓練を実施した。今回初めて、他社が分譲したマンション住民も参加した。
東日本大震災で避難所が足りなくなったという教訓から、在宅避難を想定した防災訓練を実施。他社物件や戸建て住宅を含む全体世帯に対する参加率は5割を超えた。
























