60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定日土地 初の木造保育所、都内杉並区で CRE戦略支援、用途多様に

住宅新報 2019年4月2日 号 5面

  • 戸建て住宅街になじむ外観

    1 / 2戸建て住宅街になじむ外観

 日本土地建物はこのほど、CRE戦略支援としてマネジメントしてきた認可保育所「グローバルキッズ浜田山園」(東京都杉並区)を竣工させた。同社が保育所を設計・施工するのは今回が初めて。CRE戦略とは、不動産を活用した企業価値向上戦略のことで、同社はこの分野で先駆け的存在。今回は建築コストを抑えるため、鉄骨造ではなく木造を採用しており、CRE戦略支援として手掛ける案件の用途や工法は更に広がっている。

 今回の「グローバルキッズ浜田山園」は、依頼主である企業から、東京都杉並区に所有する築33年の家族寮(木造2階建て)の利活用について相談を受けたのがきっかけ。敷地面積は459m2。京王井の頭線の浜田山駅から徒歩4分の閑静な住宅街という恵まれた立地だったが、建物や設備の老朽化が進み、利用する社員も減少傾向だった。

 同社では当初、賃貸住宅(テラスハウス)への建て替えを検討していたが、市場分析を進めるうちに、杉並区は保育所施設整備に積極的であり、保育施設事業主や運営者に対する補助金などの支援制度を設けていることを把握。このことにより当初計画していた賃貸住宅よりも収益性がアップすること、更には「地域に貢献する建物にしたい」という依頼主の希望にもマッチし、提案が採用された。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス