森トラ、シリコンバレーで500億円投資 米国不動産投資1000億円超に
住宅新報 2019年4月2日 号 5面
森トラストは、米国シリコンバレーのオフィスビルを3月12日に取得した。米国子会社を通じて取得した物件は、シリコンバレーの中心都市サンノゼ市の北部に位置しており、10年に竣工した鉄骨造のオフィスビル3棟(ほかに駐車場棟1棟)で構成。国際的な環境性能評価指標である「LEED」のゴールド認証を取得している。
同社は17年1月にボストンのオフィスビル2棟を取得し、米国での不動産投資を開始し、総投資額は1000億円を超えた。
同物件は、商業やホテルを複合した一体開発の区画内に位置しており、利便性も備える。3棟とも現状は満室稼働で、同社は安定した不動産資産として長期的な運用を行う予定だ。500億円規模の取得で、日本企業によるシリコンバレーでの不動産投資額として最大規模となる。
























