不動産の仕事では、画像情報の必要なシーンが多くあります。例えば、マンション販売などの小冊子を作成するとなると、専門家にお任せとなり、相当額の制作費が必要です。専門的なDTP(版下の作成)までは無理としても、物件の写真程度は専門のフォトグラファーではなく、社員や心得のある人ができれば、経費節減だけでなく時短にもなります。
自社撮影のための機材ですが、いわゆる一眼レフではなく、今後を考えミラーレスを選定の基準とします。画像の細密度はカメラに使われているセンサーのサイズに依存します。スマホのセンサーは4.6×3.45ミリで、小指の爪よりも小さなサイズです。
一方、多くのプロが使っているカメラのフルサイズセンサーは36×24ミリあり、およそ面積が56倍違います。小さなセンサーに多くの画像素子を詰め込めば一つの素子が受ける情報は少なくなり、これをソフトで補完するとノイズの元になります。
























