「幕張ベイパーク」第1期街開き 三井不動産レジデンシャルなど7社が開発 〝職〟やエリマネで差別化 段階的に開発し街の魅力上げる
住宅新報 2019年4月23日 号 4面
第1期街開きでは、住宅、商業施設、認可保育園、インターナショナルプリスクール、コワーキングスペースなどを開業する。三井不動産レジデンシャルサービスが管理・運営する2階建ての施設「幕張ベイパーク クロスポート」に、エリアマネジメント拠点を設置。「ミスクトユースのまちづくりに欠かせないのが職」(井上茂三井不動産レジデンシャル千葉支店事業室長)であることから、クロスポート2階にコワーキングスペースとシェアオフィス、会議室、シェアキッチンを備えた約450平方メートルの「TENT幕張」をオープンした。
TENT幕張は、職住近接を実現する施設。育児と仕事の両立など「マンション住民をターゲット」(松村直輔TENT幕張オーナー)に、近隣を含めた働く場を提供する。周辺にはフリーランスや研究者などが居住しており、「これまでは、喫茶店や図書館などを使っていた。仕事をする場所がなかった」(同)。
また、シェアキッチンでは、菓子製造・飲食店営業許諾を受けたキッチンを設置し、移動販売やネットなど通販の製造拠点として利用できる。法人登記も可能で、地元での副業や起業・創業を支援する。

























