大和ハウス 広島で産業団地開発 飛行場跡地に先進技術導入
住宅新報 2019年6月4日 号 10面

先進技術を導入し、一気通貫のサービスを提供
大和ハウス工業は5月24日、広島市西区の産業団地「広島イノベーション・テクノ・ポート」の造成工事に着手し、販売も開始した。事業規模は土地と建物で約200億円を見込む。同ポートは製造施設、物流施設、研究所など、事業展開に沿ったエリア拠点の新設が可能な産業団地だ。
同社は07年4月に工業団地「富士御殿場工業団地」(静岡県御殿場市)を開発して以来、国内24カ所、インドネシア・ベトナムの海外2カ所の計26カ所で工業・産業団地を開発してきた実績を誇る。
今回の開発地は太田川沿いの広島西飛行場跡地。広島県と広島市が17年3月に跡地利用計画を策定し、49ヘクタールを「広域防災」「新たな産業(雇用)」「スポーツ・レクリエーション」「新たな産業(にぎわい)」の4つのゾーンに区分けした。同社は「新たな産業(雇用)」ゾーンの事業者に選定され、今回の開発に至った。広島県での産業団地開発は初となる。

















