タイで戸建て分譲に着手 27年の完成目指す 住友林業
住宅新報 2019年6月11日 号 10面
住友林業は6月にタイで戸建て住宅と店舗併設型タウンハウス開発分譲事業「LAKE Forestry(仮称)」に着手した。これは同社の完全子会社であるSumitomo Forestry Singapore Ltd.(SFS社)と、タイの不動産開発会社Property Perfect PCL(PF社)の共同事業となる。総投資額は約1億9000万米ドル。1戸当たりの平均分譲価格は16万2000米ドル。販売開始は20年を予定。27年の完成を目指す。
同事業はSFS社が49%、PF社が51%出資する特定目的会社が、合計で約1400戸の戸建て・店舗併設型タウンハウスを開発・販売するもの。タイでの戸建て分譲事業は住林初となる。
バンコクの中心部まで車で約1時間のパトゥムターニ県に所在する約52ヘクタールの敷地に5つのプロジェクトを開発する。戸建てはプレキャスト鉄筋コンクリート造、地上2階建て(店舗併設型タウンハウスの階数は検討中)。1戸当たりの延べ床面積は110~230m2で、間取りは3、4ベッドルーム。

















