「おやさいコミュニティハウス」 第2の人生 楽しむ住まい 都市農業で就労も可能
住宅新報 2019年6月18日 号 5面

藤沢市で開かれた設立総会
元気なシニアが集い、社会とつながりながら、第2の人生を楽しむ「おやさいコミュニティハウス」をプロデュースする新会社が6月6日、設立総会と記念講演会を神奈川県藤沢市で開いた。その名も、おやさいコミュニティ(株)。社長には元日本大学副学長であり、同大学名誉教授・農学博士の河野英一氏が就任した。「人生100年時代を楽しむために、アクティブシニアの新たな居場所を創造する」と抱負を語る。
具体的には首都圏の都市からアクセス可能なエリアに「おやさいコミュニティハウス」を建築し、アクティブシニアに賃貸借契約で入居してもらう。コンセプトは、農薬を減らした健康野菜づくりをはじめ、DIYなどの趣味を介して同世代の仲間と楽しく暮らす新たな住み家だ。
「現在お持ちの住宅との2拠点生活など使い道は様々。中短期滞在やお試し宿泊プランなども提供していきたい」(河野社長)と夢は膨らむ。
























