BABID 藤沢に大型コワーキング 「リゾート×オフィス」空間を提案
住宅新報 2019年6月18日 号 10面
「リゾフィス湘南藤沢」はJR・小田急線藤沢駅から徒歩5分のビックライズビル5階にオープンした。以前はフラダンススタジオが入居しており、その解約後は今回の開設まで1年ほど空室になっていた。ヴェルリースは不動産・トランクルーム・貸地事業を展開しており、コワーキングスペース事業に取り組むのは初めて。
ヴェルリースの上田亮介取締役営業部長は「トランクルーム事業を行いながら、コワーキング事業を営む業者は多く、当社としてもチャンスがあれば手掛けたいと考えていた」と振り返る。不動産業界の会合でBABIDの澤山乃莉子代表理事と知り合い、プロデュースの依頼に至った。
BABIDは湘南・藤沢ならではのリラックスできる空間を追求した。インテリアデザインには英国を拠点に活躍する世界的なインテリアデザイナーのダニエル・ホップウッド氏を起用した。「(プロデュースを)一任されたことで世界観をつくり込めた。〝藤沢〟を落とし込むためにデザイン分析を行い、最終的に『リゾート×オフィス』というコンセプトにデザイナーのイメージを掛け合わせた」(BABID事務局)という。


















