東建コーポレーションはFC(フランチャイズ)既存加盟店において、3店舗目からFC加盟料を30%、ロイヤリティを3店舗以上だと全店30%、それぞれ割引する奨励制度を実施。新規追加店舗の出店を促し、FC展開の拡大・活性化策に取り組んでいる。そうした中、Best com代表として南大阪を中心に現在4店舗を運営し、多店舗展開を具体化。10年以内の30店舗化を目指して活動している。
同業他社から同社に就職したのは3年前。当時苦戦していた堺市内の三国ケ丘店の立て直しに成功した。その柱は2点。1点目は〝特情報〟収集力とその見せ方で、常に様々な情報を収集・理解した上で、自社ホームページに反映。同じ物件募集広告でも設備や共用部分、外構など見せ方に工夫を凝らし、他社との差別化に多くの時間を費やした。
その結果、三国ケ丘店が息を吹き返したのをはじめ、長居駅前(大阪市住吉区)、深井(堺市中区)、泉佐野駅前(泉佐野市)に相次いで出店し、4店舗体制をつくり上げた。「『ホームメイト』ブランド力の強さと奨励割引の恩恵も多店舗展開の成功を後押しした」と振り返る。
























