レジデンストーキョー 野坂幸司CEOに聞く ミドルクラス向けに家具付き賃貸 入居時負担を軽減、気軽に住み替え 小規模不特事業者の認可取得
住宅新報 2019年7月2日 号 5面

野坂幸司社長
――現在の事業について。
「15年に創業し、現在、都内で約630室の家具付き賃貸住宅を管理・運営している。うち半分弱が自社で開発して投資家に収益物件として販売したもの。残りは他社が開発した物件だ。つまり、いずれも所有はせず、オーナー(投資家)からサブリースして運営している。単身者向けで各部屋には、冷蔵庫やテレビ、ベッド、机といった生活に必要な家具家電を備え、インターネットも無料。敷金・礼金はなく、手軽に住み替えができる。借主とは、1カ月以上の定期借家契約を結ぶ。平均月額賃料(水道光熱費を含む)は13万~14万円程度だ」
――家具付き賃貸住宅というのは、まだ特殊な市場に見えるが。
























