耐震構法SE構法で海外初の施工店登録 エヌ・シー・エヌ
住宅新報 2019年7月2日 号 10面
エヌ・シー・エヌ(東京都港区、田鎖郁夫社長)は6月から、韓国における木造耐震設計の事業拡大のために、ヘガパッシブ建築(韓国・清州市)を「耐震構法SE構法」の登録施工店とした。ヘガパッシブ建築は海外初の登録施工店となる。
同社は木造耐震設計を中心に事業を展開してきた。SE構法の特徴は構造的に必要な柱や壁が少なくても耐震性の高い大空間が実現できること。同構法を使用できる日本国内の登録施工店は520社(19年3月末)に上る。
韓国では17年12月に建設交通部の耐震規定が「2階以上、延べ面積200m2以上のすべての住宅に対して耐震設計が義務化」と改定された。木造建築物も例外ではなく、建築確認申請の際に耐震設計確認に必要な構造安全確認書と構造計算書の提出が義務化されている。

















