不動産大手 アジアでビル投資相次ぐ 住友不はインドに用地取得
住宅新報 2019年7月23日 号 5面
大手不動産によるアジアでのオフィスビル投資が相次いでいる。住友不動産は、インド・ムンバイ新都心BKC地区で最大級のオフィスビル用地を取得した。また、野村不動産は、ベトナム・ホーチミンで2件目となる賃貸オフィスビルを取得した。両社の投資に共通するのは、経済成長が見込める親日国という点。両社とも、今後も海外での事業拡大を積極化する。
住友不は、インド・ムンバイ市内のBKC地区にある1万2486平方メートルの土地売却手続きに参加し、7月17日付で約358億円で取得した。同地区で最大級のオフィスビル用地。ムンバイは、インド有数の商業都市で、ビジネス街として急速に整備が進められてきた。同社は、東京と同グレードの最新鋭オフィスビル開発を行い、長期保有の賃貸事業に取り組む。
























