団地初の登録有形文化財に UR都市機構・赤羽台「スターハウス」
住宅新報 2019年7月30日 号 2面

登録対象となった4棟(写真中央付近、UR都市機構提供)
文化庁文化審議会で7月19日、旧赤羽台団地(東京都北区)の「ポイント型住棟(スターハウス)」など4棟が登録有形文化財(建造物)として登録するよう答申された。団地の住棟が国の登録有形文化財となるのは初めて。
同団地は日本住宅公団(現都市再生機構=UR都市機構)が62年に管理開始した大規模団地で、建替事業などを経て、現在はヌーヴェル赤羽台として運営されている。
登録有形文化財として答申されたのは、戦後の住生活環境を示す文化資源として保存されていた旧赤羽台団地の4棟。このうち3棟は「スターハウス」と呼ばれるポイント型住棟で、平面形状がY字型をした戦後日本独特の形式。
























