ポラスガーデンヒルズ 庭テーマの3棟完売 楽しい戸外リビングを提案
住宅新報 2019年8月20日 号 11面
ポラスグループで、千葉県北西部を中心に木造戸建て分譲住宅の企画・設計・販売を展開しているポラスガーデンヒルズ(千葉県松戸市、坂倉利昌社長)は8月5日、千葉県流山市古間木で「庭間(テーマ)のある家」をコンセプトにした物件の見学会を開いた。今回の物件は庭を中心とした暮らしの楽しさを追求したもの。つくばエクスプレスの流山セントラルパーク駅から徒歩4分の立地に3棟建設した。
同社ガーデンヒルズ事業部設計部の安藤欣司部長は「郊外型住宅のプライベートの取り方、リビングガーデン、街との関わり方を考えながら、プロジェクトを進めた」と説明した。メンバーには安藤部長をはじめ、同社設計部街並デザイン室の松井孝治室長、グランフェイス・レクス―デザインオフィス東京の代表・デザインディレクターである大熊一幸氏、YKKAPエクステリア本部エクステリア推進部門扉・フェンス・リウッド担当の深川英樹部長が参画。このメンバーは18年度グッドデザイン賞受賞の「庭廊(ニロ)の私邸」(千葉県柏市)を手掛けている。
今回の物件では庭にくつろげるアウトドアリビングを設置。室内とのつながりを持たせる一方、壁や屋根、格子などを組み合わせて、プライベート性を確保。風や植栽を楽しめる空間とした。YKKAPは外構建材の一部を特注で対応した。将来的には今回の施工を踏まえて規格化も検討していく。また、YKKAPは通常、室内で実施する風向シミュレーションをアウトドアリビングで実施。室外でのシミュレーションは初の試みという。


















