街路空間のあり方を議論 指針策定へ初会合 国交省
住宅新報 2019年9月10日 号 2面
国土交通省は8月29日、同省の推進する〝居心地がよく歩きたくなるまちなか〟の実現に向けた有識者会議「ストリートデザイン懇談会」(座長・岸井隆幸日本大学特任教授)の初会合を開いた。
同省では、2月に設置した「都市の多様性とイノベーションの創出に関する懇談会」で、今後の都市のあり方を議論。6月に〝居心地がよく歩きたくなるまちなか〟というコンセプトを提示し、その実現へ向け7月に「ウォーカブル推進都市」の募集を開始したほか、8月に公表された予算概算要求でも新規事業予算を求めている。
こうした経緯を踏まえ、今回の懇談会では、都市における〝ストリートデザイン〟の目指す方向性について議論を進め、地方自治体向けのガイドラインを策定する。

























