この人に聞く ポラテック 北大路康信専務取締役 非住宅のプレカット受注が伸長
住宅新報 2019年9月10日 号 10面
――木造非住宅の現状をどう見ているか。
「競合先の大部分はS造(鉄骨造)、一部がRC造(鉄筋コンクリート造)。鉄が高騰し、ハイテンションボルト(高力ボルト)が品薄になるなど、木造非住宅に順風が吹いている。戦後に植林し、50年、60年経った杉林がすごく成長している。国土交通省や林野庁が木材利用の推進に積極的で、それも追い風になっている」
「少子化は今後も進むし、これから先を見ると、住宅着工は減っていく。非住宅という新しい分野を拡大していきたい。団塊の世代が消費を引っ張ってきた事実がある。プレカットにおいて、当社で一番多いのも団塊の世代が利用するであろう福祉施設で、20.5%(19年8月時点)を占めている」


















