国土交通省新幹部に聞く 野村正史大臣官房長、北村知久都市局長、坂根工博国土政策局長
住宅新報 2019年9月24日 号 2面
野村正史大臣官房長 「〝黒衣〟として行政支える」
不動産業課長や土地・建設産業局長を歴任し、このほど大臣官房長に就いた野村正史氏(写真)。住宅や土地、交通や災害対策など幅広い分野を所管する国土交通省において、「大臣官房は人、予算、文書などの行政資源を管理し、組織を支える黒衣(くろご)役。スポットライトは当たらないかもしれないが、黒衣がいてこそ幕も上がる。当省職員が生き生きと意欲的に働けるよう努力する役割だ」と語る。そして自身は「フットワークの軽さを心掛ける」と意欲を見せる。
近年の課題である「働き方改革」については、「災害等による急激な業務拡大に対応できる余力、柔軟性を持ったフレキシブルな組織を目指す」と方針を示す。そのため、「ハード整備と仕事の進め方の改善を進めなければ。同時に、当省の強みである〝現場力〟を高めていくことも大切なミッションだ」と述べた。

























