ノクリアXに新機能 学習精度が向上 富士通ゼネラル
住宅新報 2019年10月8日 号 12面

ラウンドフォルムの室内機
富士通ゼネラル(川崎市高津区、斎藤悦郎社長)は11月上旬から、AIを活用したエアコン「nocria(ノクリア)」Xシリーズ(以下Xシリーズ)に複眼輻射センサーを新たに搭載して販売する。Xシリーズはデータ収集を行うエッジAIと、ユーザーの操作履歴から学習を行うクラウドAIを連携させた業界初のエアコン。新機能の追加で学習精度が向上し、より快適な空間を提供する。
新搭載の複眼輻射センサーは日射などの影響により、室内で寒暖の差が発生する場所を検知。その情報を気象情報などと合わせ、2つのAIが学習し、温度ムラができる時刻や場所を予測する。温度ムラが発生する前に気流を吹き分けることで、室内全体を均一に快適化する。

















