中央住宅 販売好調で積極仕入れ 三郷エリアで500棟達成
住宅新報 2019年10月8日 号 12面
ポラスグループの中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)は10月11日、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスの三郷中央駅エリアで分譲戸建ての販売(計23棟)を開始する。同社は13年10月から、同エリアで戸建て分譲を開始しており、今年4月の29次販売で累計500棟を突破。その記念として、9月28日、29日には三郷市の栄調節池多目的広場でイベントも開催した。
同エリアでの累計販売戸数は7月の30次販売を加え、520棟。同社の戸建分譲設計本部設計二部の鈴木征道部長は「売れ行きが非常に好調だったので、積極的に土地を購入し、プロジェクトがどんどん大きくなっていった」と振り返る。
三郷市はかつて、隣接している自治体と比べて地価が安いエリアだったが、つくばエクスプレスの開通、UR都市機構の開発が奏功。割安感がありつつ、暮らしやすさも向上した。同社の戸建ての土地面積は地区計画により120m2以上。当初の販売価格は3400万円程度。エリア全体の人気向上などを踏まえ、現在は3700万円程度。契約者は子供を持つ30代、40代前半の夫婦がメインだ。


















