産官学連携「TMIP」の活動骨子 大丸有でイノベ創出 会員支援や政策提言など軸に
住宅新報 2019年10月15日 号 4面

小池百合子都知事も参加したキックオフレセプションでの記念撮影風景
東京の大手町・丸の内・有楽町(大丸有)エリアで大企業とスタートアップ、官、学が連携し、イノベーションを支援する組織「Tokyo Marunouchi Innovation Platform」(TMIP)はこのほど、活動骨子を公表した。会員の具体的なプロジェクト単位の支援や会員間のコミュニティ、政策提言・規制緩和支援を軸に活動。また、TMIPが会員参加型プログラムを提供する。大丸有地区まちづくり協議会理事長の谷澤淳一三菱地所副社長は「イノベーションを起こす街として盛り上げていければ」とTMIPへの期待を述べた。
TMIPは、31社の会員、30団体がパートナーとして参画。1社では解決できない社会課題を解決するイノベーションやビジネスを生み出す。支援する具体的なプロジェクトは、三菱電機や竹中工務店、東京海上日動火災保険によるエレベーターの地震計を活用した防災への新たな取り組み、三菱地所とテラドローンによる建物警備ドローンの飛行実証実験(都認定共同プロジェクト)などを検討する。
























