60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定マン活に励む管理組合~良好なコミュニティの秘訣~ ダイアパレスシアース万代【前編(1)】 新潟県新潟市 「かわら版」で理事会への理解を 「公正な事実を書く」

住宅新報 2019年10月15日 号 13面

連載: マン活に励む管理組合

住まい・くらし
  • 理事長の江島さん(左)と広報部会の高橋さん

    1 / 2理事長の江島さん(左)と広報部会の高橋さん

 「ダイアパレスシアース万代」は、新潟県新潟市、新潟駅から徒歩約10分の場所に立地する、築24年のマンション。総戸数は391戸と、同市の中でも規模が大きいほうのマンションだそうです。広報部会に在籍する高橋さんは、4年前から「かわら版」の編集を理事会から任されています。自ら立候補して編集を担当することになったいきさつは、「マンションいい話コンテスト」の原稿にも詳しく書いてありますが、総会に参加して問題意識を持ったことに端を発します。

 7年前、大規模修繕工事の臨時総会で、それまでに委員会などから詳細な説明がされていたにもかかわらず、すべての前提をひっくり返すような質問があり、会場が静まり返りました。その時、1人の出席者が「もう、黙らっしゃい!」と一喝し、みんなが拍手喝采をしたとのこと。高橋さんは、このときに「資料をもっと簡単な形で都度出すようにしていたらよかったんじゃないか」と考えたそうです。そもそも資料に目を通し、説明をきちんと聞いていれば総会の場で根本的な話になるはずもないのですが、分厚い資料に目を通すのは誰でも骨が折れるもの。理事会の活動を報告している広報誌に改善できる余地があると気付いたのです。

 それから4年、高橋さんは現在もかわら版の制作を続けています。かわら版の内容は、基本的にその月の理事会で話し合いが持たれたことをダイジェストとして掲載しています。「かわら版は書き手の姿勢が大切。公正な事実だけを書くように心掛けています。人間だからときには間違えることもありますが、そのときは必ず次号や号外で修正をすることにしています」と高橋さんは言います。

キーワード

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス