東日本大震災後、大震災時には、マンション住民は避難所に行くのではなく自宅にとどまり、自宅避難(籠城)できるように備えるということが浸透してきました。特に超高層マンション等の住民は、避難所に来ないでくれと自治体に言われ、自宅避難を前提に防災マニュアルづくりが進んでいます。
高層階で電気が止まると でもエレベーターが止まり、電気、水、トイレが使えない高層階で、不安の中、本当に自宅避難を長く続けられるでしょうか。少なくても、子供や高齢者はできるだけ早く下に降りたほうがいいと言ってきました。
台風19号の被害で、エレベーターが止まり、電気、水、トイレが使えない超高層階では、暮らし続けることができずに、多くの人がマンションを脱出しています。行き先は避難所ではなくホテルや親族の家です。

























