ミサワなど 藤沢でPFI事業を着工 多世代交流の施設運営も
住宅新報 2019年11月5日 号 10面

起工式(左から2人目が安里部長)
ミサワホームが門倉組(神奈川県藤沢市、小澤智幸社長)、(有)工匠(神奈川県藤沢市、小河静雄代表取締役)、三橋設計(東京都千代田区、武藤昭社長)と共に進めてきた「藤沢市藤が岡二丁目地区再整備事業」の起工式が10月25日、執り行われた。ミサワとしては初のPFI(公共施設の建設・維持・管理・運営に民間のノウハウや資金を活用すること)事業となる。
同事業は藤沢市の藤が岡二丁目地区において、老朽化した保育園や職員住宅、看護師寮などの跡地に、公共施設と民間収益施設を複合施設として一体的に整備するもの。ミサワを含めた4社は共同で応募グループを結成し、事業者に選定された。
同事業の敷地面積は3103m2(公共・民間収益部分の合計)。建物の構造は鉄筋コンクリート造、地上3階地下1階建て、延べ床面積は4529m2。公共施設には保育園、子育て広場、放課後児童クラブ、地域こどもの家、集会所、コミュニティスペース、防災備蓄倉庫、駐車場、駐輪場などが整備される。竣工は21年2月下旬を見込む。

















