三菱地所 有楽町再構築へ新プロジェクト 個人のアイデアくみ取る
住宅新報 2019年12月10日 号 4面
三菱地所は12月2日、東京・有楽町エリアで新たなプロジェクト「Micro STARs Dev.(マイクロスターズディベロップメント)」を始動した。同プロジェクトは、個人のアイデアを形にする会員制のワーキングコミュニティ「SAAI」と、アイデアをベースにした試作品の展示やイベントなどを行う交流拠点を設置し、企業が集積する大丸有エリアに取り組みの拡大を目指す。有楽町は、既存ビルが多く残るエリアでソフト面を重視。「クリエイティブな人材の集まる場」(吉田誉丸の内開発部長)に有楽町を再構築し、「スターを生み出す仕組みを整備」(井上成新事業創造部担当部長)する。
「SAAI」は、会員制のコミュニティで、12月4日から会員募集を開始。大手企業に勤務する人を想定し、会社に提案するほど固まっていないアイデアを、個性的な人材が支援する。20年2月に活動拠点施設を新有楽町ビル10階に開設する予定だ。
























