来年1月から台湾・高雄でホテルと分譲Mを開発 大和ハウス工業
住宅新報 2019年12月10日 号 14面

高雄プロジェクトのイメージ
大和ハウス工業は20年1月から、台湾・高雄市前鎮区でホテル・分譲マンションの複合開発プロジェクト「(仮称)高雄プロジェクト」を開始する。竣工は23年7月を予定する。総事業費は約260億円。
同社は台湾の大手不動産開発会社である大陸建設(台湾・台北市、張良吉会長)が設立した汎陸建設實業に出資。汎陸建設は11月28日、ホテルオークラの子会社であるオークラニッコーホテルマネジメントと同プロジェクトのホテル棟の運営委託契約を締結している。建設地は高雄市の再開発エリア「亜州新湾区」に位置し、国内外からのアクセスが良い。
建物は「ホテル・ニッコー高雄」(260室)と、分譲マンション(227戸)の2棟で構成し、敷地面積は5125m2。構造は鉄筋コンクリート造。ホテル棟は地上21階地下4階建て、床面積が約3万3000m2。分譲マンション棟は地上29階地下4階建て、床面積が約3万2000m2を予定する。

















