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スタンダード会員限定CLT施工を省力化 ポラスG 木造非住宅を積極提案

住宅新報 2020年1月7日 号 14面

住まい・くらし
  • CLTの耐力壁。合わせ柱の間にCLTを配置するだけでビス止めなどを行わない。脚立を使うような作業は減る

    1 / 2CLTの耐力壁。合わせ柱の間にCLTを配置するだけでビス止めなどを行わない。脚立を使うような作業は減る

 建物の建設では組み立て部材(柱・梁)に木造住宅用の一般流通材を用いて、住宅用プレカット加工機で生産。加工部材を組み合わせて大きな断面を構成する。合わせ柱は集成材をビスで集束、重ね繋(つな)ぎ梁は6メートル以下の部材を組み合わせて長大なスパンを実現(最大16メートルまで対応可能)。新社屋の最大スパンは3階のフリーラウンジで10メートルとなる。

CLTにホゾをつくる

 今回使用しているCLTは耐力壁として利用されている3層4プライ。通常は配置してビスなどで止めるが、今回のCLTでは突起のホゾをつくり、梁に開けた穴に連結するだけで施工が完了するのが特徴だ。合わせ柱の間にCLTを耐力壁として配置し、合わせ柱とCLTを梁で挟み込み、最後にアンカーで止める。この一連の流れで省力化を実現させている。

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