19年訪日外国人旅行者数 2.2%増の3188万人 過去最高も鈍化否めず
住宅新報 2020年1月21日 号 2面

日本政府観光局(JNTO)の1月17日の発表によると、19年の訪日外国人旅行者数(推計値)は前年比2.2%増の3188万2100人となった。18年に続き3000万人の大台を超え過去最高を更新したものの、増加率については18年(同8.7%増)や17年(同19.3%増)、あるいはそれ以前と比べて伸び悩んでいる様子が否めない。
19年は自然災害の影響があったものの、ラグビーW杯による効果もあり、訪日旅行者が大幅に増えた国は多い。そうした中、政治的関係の悪化に伴う韓国の急減(同25.9%減)が、訪日客全体の増加が鈍化した最大の要因と考えられる。
また観光庁の調べによると、、19年の訪日外国人旅行消費額(速報値)は、前年比6.5%増の4兆8113億円で7年連続過去最高を更新した。
























