競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

プレミアム会員限定トータルブレインのマンション最前線 19年首都圏マンション売れ行きヒアリング 郊外マーケットは優勝劣敗鮮明に

住宅新報 2020年2月11日 号 5面

連載: トータルブレインのマンション最前線

マンション・開発・経営

 トータルブレインはこのほど、「19年首都圏マンション販売実態検証」と題したレポートをまとめた。19年に新規発売された356物件(18年比18%減)について、売れ行き状況をディベロッパーにヒアリング(「好調」「まずまず」「苦戦」の3段階評価)した。

 回答のあった299物件の状況を見ると、「好調」が37.8%(18年33.8%)、「まずまず」が42.8%(同42.8%)、「苦戦」が19.4%(同23.4%)だった。18年と比べて大きな変化はなく、若干「苦戦」比率が減少して「好調」比率が上昇した。ただ、同社では、「平均完売日数が約400日であり、以前に比べて60%長期化している。この長期化を前提として売れ行きが判断されていると考えられる。つまりディベロッパーの判断基準が低下している。そのため今回の評価結果は、以前の6掛け程度の水準で捉える必要がある」とした。  

 また、ヒアリング結果を基に、エリアや商品ジャンル別の傾向を分析した。それによると、都心好立地のコンパクト・グロス圧縮型商品の売れ行きは非常に好調だった。全体的には価格は上昇しているものの、アッパーサラリーマンやパワーカップル、シニアなどのアッパー層は元気で、グロスをうまく調整(圧縮)して計画された、ターゲットが明確な物件は好結果となった。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス