マンション建替え 隣地との共同事例も 伊藤忠都市がセミナー開催
住宅新報 2020年2月11日 号 5面

再生を検討する管理組合の理事らが参加
伊藤忠都市開発はこのほど、東京都港区の本社で管理組合向けに「マンション建替えセミナー」を開いた。建て替えサポートの経験が豊富なURリンケージマンション・団地再生推進室の板橋真室長と、伊藤忠都市開発都市住宅事業第二部建替推進課の小澤孝朗課長が、高経年マンションの再生方法や手順、事例などを解説した。
板橋室長は、高経年マンションでは「住みづらい」↓「空室増加」↓「管理組合役員の担い手不足」↓「資産価値の低下」という負のスパイラルに陥る可能性があるので「早期に再生方針の検討が必要だ」とした。また、建て替えを行う際は目的・コンセプトを明確にしておくことや、アンケートなどで区分所有者の意向を確認しておくことなどをポイントとして挙げた。
























