大和ハウス さいたま市最大の物流施設 埼スタ向かい側に来年10月完成
住宅新報 2020年3月3日 号 12面

DPL浦和美園の完成イメージ
大和ハウス工業は3月1日、さいたま市緑区美園でマルチテナント型物流施設「DPL浦和美園」に着工した。同施設は同市内において最大規模で、21年10月の完成を見込む。総投資額は約270億円。
開発する物件は敷地面積が3万7170m2、建築面積が1万8988m2、延べ床面積が9万1803m2、賃貸面積が6万8086m2。最大10テナントに対応。入居は21年11月からで、サントリーロジスティクスが3~5階に入居を決めている。構造・規模はプレキャスト・プレストレストコンクリート造、免震構造、地上5階建て。
立地はサッカー専用スタジアム「埼玉スタジアム2002」の真向かい。東北自動車道浦和ICから約3キロメートル、東北自動車道と東京外環自動車道、首都高速道路川口線を接続する川口JCTから約6キロメートルに位置する。同施設にはテナント企業の従業員向け保育施設、24時間営業の無人コンビニエンスストアを配置。免震システムや非常用自家発電機を設置するなどBCPにも対応する。

















