20年度予算案が衆院通過国交省予算は6.73兆円
住宅新報 2020年3月10日 号 2面
20年度予算案が2月28日、衆議院本会議で可決され参議院へ送られた。衆議院の優越規定により成立が確定した。国土交通省関係予算は一般会計で5兆9311億円と、ほぼ前年度同様。「臨時・特別の措置」を含めた総額は6兆7363億円(同2%減)。
同予算案では、都市政策関連の予算を同124%増の1262億円と大幅に拡充。特に2月7日に国会へ提出された都市再生特措法等改正案と併せ、「居心地がよく歩きたくなる街中」の実現や都市の防災力向上を重視した。
また賃貸住宅管理業の適正化にも注力する。3月6日に国会へ提出された賃貸住宅管理業適正化法案(1面に関連記事)も踏まえ、2300万円(同64%増)を計上し、事業者の負担軽減や円滑な制度運用を図る。























