2月の首都圏マンション 発売戸数が35%減 不動産経済研
住宅新報 2020年3月24日 号 5面
不動産経済研究所によると、2月に首都圏で発売されたマンションは1488戸で、前年同期比35.7%減の大幅減少となった。前年同期比で減少するのは昨年9月から6カ月連続。価格の高止まりで購入検討者の動きが鈍く、ディベロッパーが1回当たりの発売戸数を抑える状況が続いた。平均契約率は59.3%で、前年同月比6.2ポイント減、前月比では3.7ポイント減だった。前年同期と比べて契約率の押し上げにつながる第1期発売物件(18物件・548戸、前年同期は28物件・994戸)が少なかった。
1戸当たりの平均価格は6536万円(前年同期比3.9%増)、1m2当たり単価は97.4万円(同6.9%増)でいずれも上昇した。























