約7割申し込みも入居まちまち 伊藤忠都市開発「クレヴィアウィル早稲田」
住宅新報 2020年4月7日 号 4面
伊藤忠都市開発は、早稲田大学推薦学生寮である学生専用住宅「クレヴィアウィル早稲田」(東京都新宿区西早稲田一丁目)の入居を3月20日から開始した。総事業費は30億円で、「クレヴィアウィル武蔵小杉」(390戸、17年2月竣工)に続く第2弾。全197室のうち約7割の申し込みがあったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、入居状況はまちまち。留学生は申し込みの約2割で、国際交流が図れる。また、1階の大型キッチンやラウンジと共に、各階エレベーター前の共用フロアは、フィットネスやキッチン、アトリエなどテーマが異なり、日常生活の中で入居者同士の交流を促す工夫を行った。
建物は11階建てで、各居室の専有面積は13.05~15.09m2。全室とも家電や家具を設置しており、トランクルーム付きの居室は40戸ある。初期費用は、入居費が1年契約で15万円、2年契約で18万円、保証金10万円。月額7万9000~8万9000円の賃料と施設維持費1万8000円、水道光熱費7000円(税別)。女性フロア、男性フロアに分かれており、最も人気が高いのは、専有面積14.37m2のタイプ。

























