シノケンG ライフケア事業領域を拡大 「福祉カレッジ」運営会社と提携
住宅新報 2020年4月7日 号 5面
シノケングループでライフケア事業を手掛けるシノケンウェルネスは3月31日、知的障がいのある若者向けに学びの場として4年制の「福祉型カレッジ」を運営する会社ゆたかカレッジ(福岡市、長谷川正人社長)と、資本業務提携を行うと発表した。資本政策の一環として2億円の新株予約権付融資の引き受けを行う。
シノケングループではライフケア事業としてこれまで高齢者に焦点を当ててきたが、今後は子供から高齢者まで生涯を通した生活支援サービスへと拡大していく計画。
ゆたかカレッジが運営するのは、18歳以上の障がいのある若者が、社会で活躍する力を身につけるための4年制の「福祉型カレッジ」で、前半の2年間は教養課程として基礎学力やヘルスケア、一般教養、経済などを学び、後半の2年間は専門課程として就労実習や企業へのインターンシップを通して知識や技術、適応力を磨く。
























