和歌山の高層ビル名が「エイタワー」に 旭化成不レジは分譲M販売
住宅新報 2020年4月14日 号 10面

和歌山市街地で最も高い「エイタワー」
和歌山都市計画友田町四丁目地区第一種市街地再開発事業の高層ビル(写真)の名称が4月6日、「A TOWER(エイタワー)」に決定したことが公表された。このビルの高さは約81メートルで、和歌山市街地の中で最も高い。施行者は四丁目再開発(和歌山県和歌山市、木綿紀文代表取締役)で、旭化成不動産レジデンス(東京都千代田区、兒玉芳樹社長)が特定事業者として参加。総事業費は約92億円(うち35億円を国、和歌山県、和歌山市で補助)。
建物の竣工は2月27日。立地はJR阪和線・和歌山線・きのくに線和歌山駅、和歌山電鉄貴志川線和歌山駅から徒歩4分。敷地面積は2881m2、建築面積は2302m2、延べ面積は2万4366m2。鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)の20階建て。
1、2階は商業施設やクリニック、3~6階に医療施設が入居。7~20階は分譲マンション「アトラスタワー和歌山」(総戸数98戸、販売戸数96戸)となる。分譲マンション部分は旭化成不レジが取得し、3月29日から引き渡しを開始。販売は好調で、4月6日時点で残り1戸の状況だ。

















